「社長なんだから、寝る間も惜しんで働け!」
そんな声が聞こえてきそうですが、
僕には無理です。
会社がどれだけ忙しくても、
絶対に7時間の睡眠は確保したい。
2、3年前は
寝る間も惜しむ脳筋系ハードワーク界隈
だったんですが、
なんせ体が弱いw
睡眠時間が4時間も続こうもんなら
3日でおじゃんです。
リクルート創業者の江副さんは
「リクルートのDNA」という本の中で、
体が弱かったが
仕事が楽しすぎて壊さなかった
みたいなことを本で書いてましたが
僕にはどんだけ仕事が楽しくても無理でしたw
でも実際、
やることが山積みで時間が足りない日も多い。
だからこそ、
効率的にタスクをこなす方法を
試し続けています。
その中で「これ、今のところ良いな」と
感じているのが、
「タイムボクシング × イフゼンルール」
の組み合わせです。
今回はこの2つの方法について、
具体的にどう活用しているかをお話しします。
同じように
「時間が足りないけど、睡眠は削りたくない」
と感じている方には、
ぜひ参考にしてほしい内容です。
タイムボクシングとは?
まず試してみたのが「タイムボクシング」。
これは、1日のスケジュールを細かく区切り、
**「この時間に何をするか」**を決めておく方法です。
僕のある日のタイムボクシング例
- 10:00 – 12:00 撮影
- 12:00 – 13:00 定例ミーティング
- 13:00 – 14:00 クライアント対応
- 14:00 – 15:00 資料作成
ポイントは、あらかじめ予定を立てておくこと。
これによって、次に何をすればいいか迷う時間がなくなり、
スムーズにタスクを進められるようになります。
さらに、突発タスクが発生した場合は、
横にメモして空き時間で処理する仕組みを作っています。
1ラウンドは思ったより短い
ボクシングの1ラウンドは3分。
たった3分と思うかもしれませんが、
全力で動くと息が切れて、
次のラウンドに備える余裕すらなくなります。
ランニングでも全力で3分走ってみてください。
おそらく10秒で息が上がって、
3分どころか1分すら続かないはずです。
タスクもこれと同じです。
「1時間もあればこの仕事は終わるだろう」と
軽く見積もったタスクが、
実際にやってみると時間オーバー
することなんてよくあります。
タイムボクシングを取り入れてみて、
僕が一番驚いたのは、
この「1ラウンドの短さ」を実感したことでした。
1日に詰め込めるタスク量は、
思っている以上に少ない。
それに気づいてから、
僕のスケジュール管理は大きく変わりました。
まず、長期的なタスクは
楽観的に考えがちなので、
締め切りを待つのではなく、
計画の中に前倒しで組み込むようになりました。
そして、1ラウンドの設定時間を
厳守することを心がけたことで、
「終わらなかったら次の計画で補う」
という柔軟さも身につけました。
重要なのは、
1ラウンドが短いという現実を受け入れて、
その中で集中力を最大化すること。
「この時間内にやるべきことをやる」と割り切ることで、
無理のないペースで仕事を進められるようになったんです。
イフゼンルールで「やる気に頼らない」
次に取り入れたのが「イフゼンルール」。
これは「もし〇〇なら△△する」という
条件を事前に決めておく方法です。
たとえば僕の場合:
- 机に座ったら → PCを開く
- 集中できなかったら → カフェに移動する
- それでもダメだったら → その日は諦めて早く寝る
このルールを作ることで、
やる気が出ない時にも
次の行動を迷わずに選べます。
「絶対にやらなきゃ」と思い詰めず、
状況に応じて柔軟に切り替えられるので、
結果的に無理なくタスクが進むようになりました。
「朝の30分」の価値
「朝の30分は午後3時間分の価値がある」
この言葉を本で読んだとき、
正直「本当かな?」と半信半疑でした。
でも、試しにタスクの割り振りを変えてみたんです。
朝の時間帯には、
脳を使う重いタスクや考える作業を優先。
逆に、メールやチャットの返信といった
軽い作業は午後に回しました。
すると驚くほど効率が上がります。
朝に集中して取り組んだ仕事が早く片付くと、
その日1日のペースが整い、
午後もスムーズに進むようになりました。
前述のタイムボクシングも
夜のうちにやっておいて
スタートダッシュ切るのが
めちゃくちゃおすすめです。
2年目社長としての試行錯誤
僕の会社はまだ2年目。
経営も業務も、手探り状態が続いています。
それでも、「絶対に7時間の睡眠を確保する」
という軸だけは崩したくないです。

今回お話しした
「タイムボクシング × イフゼンルール」は、
まだ完璧な方法ではありません。
けれど、今のところ自分に合っていると感じていて、
少しずつ改善を重ねながら使い続けています。
まじ、寝よう!
一番の目的は
「効率よく仕事を進める」こと
ではありません。
本当に大事なのは、
しっかり寝ること。
体を壊してまで働くのは意味がないし、
結局、睡眠不足は
翌日の生産性をガクッと下げてしまいます。
僕自身、「絶対に7時間寝る」という軸を守るために、
いろいろな方法を試してきました。
このやり方が合わなければ
また別の方法を探せばいい。
でも、睡眠を削って仕事を詰め込む生活だけは、
今が一番若いこの人生では
もうできませんw
だからこそ、
まずは自分が無理なく続けられる形で、
今回の方法を試してみてください。
そして、今日も仕事を終わらせたら、
まじ、寝よう!
それが結局、
明日も頑張るための一番の近道です。
さぁ僕も今から寝ます、
おやすみなさい。
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